田中将大&大谷翔平“コラボ”に米メディア注目「ブロンクスの話をしてた?」

注目浴びる大谷、オフの動きが米国でも話題に

 昨年末にヤンキース・田中将大投手と日本ハムの大谷翔平投手がキャッチボールを行ったことが米国でも話題となっている。二ュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」が「ヤンキースのマサヒロ・タナカと日本の“ベーブ・ルース”が合同トレ」との見出しでレポートしている。

 今オフ、大谷はレンジャーズのダルビッシュ有投手らと合同自主トレを実施。田中もそこでキャッチボールの相手を務めた。田中はその時のことを「(キャッチボールは)初めて、近い距離で軽くしかやってないので彼の本当の凄さはまだ見てないですけど、でもまあよかったですよ」と振り返りつつ、「色々彼は最初から今までも言われてますけど、その中でやっぱり自分の信念を貫き通して、プレーして、それで結果を残してるから何も言われない。それがやっぱり凄いと思います」とこれまでの取り組みに賛辞を贈っていた。

 日本発の報道を通じて情報を得た「NJ.com」では「ヤンキースのエース、マサヒロ・タナカとショウヘイ・オオタニ――日本の“ベーブ・ルース”――がこのオフ、母国で合同トレーニングを行っている」とレポート。「ブロンクス(ヤンキースの本拠地がある地区)の話をしていた?」との憶測も交えて伝えている。

 また記事では大谷が早ければ2017年オフにメジャー移籍に踏み切る可能性があること、MLBの新労使協定により移籍が3年後にずれ込む可能性があること、新労使協定がなければ契約は総額2億ドル(約230億円)規模となっていた可能性があることなどをレポート。米メディアも投打で躍進する二刀流右腕の一挙手一投足に注目しているようだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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