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節目の記録まであと少し 2017年パ・リーグで達成間近な大記録

2017年シーズン開幕まで3か月を切った。2月には春季キャンプがはじまり、過酷なシーズンに備えたチーム単位の調整が行われる。公式戦が終了したのが昨年の10月であることを思えば、シーズンの到来に期待を膨らませているファンもさぞ多いことだろう。2017年のペナントレースの展開に思いを馳せながら、シーズン中に大記録を達成する可能性の高いパ・リーグの選手について紹介していきたい。

今季パで達成の可能性がある大記録は?

 2017年シーズン開幕まで3か月を切った。2月には春季キャンプがはじまり、過酷なシーズンに備えたチーム単位の調整が行われる。公式戦が終了したのが昨年の10月であることを思えば、シーズンの到来に期待を膨らませているファンもさぞ多いことだろう。

 日本シリーズが終了して冬になり、オフシーズンに突入しても、侍ジャパンの強化試合やアジアウインターベースボールリーグなど、野球の試合は絶え間なく行われていた。だが2リーグに分かれ143試合を戦い抜くペナントレースは別格だ。半年以上あれば、下剋上も大逆転もいくらでも起こり得る。最も注視されるのは12球団の勝敗、リーグ優勝の栄冠の行方だろうが、ここではもっと焦点を絞り、長年チームの勝利に貢献してきた個人の記録に注目してみたい。2017年のペナントレースの展開に思いを馳せながら、シーズン中に大記録を達成する可能性の高いパ・リーグの選手について紹介していきたい。

【1500試合出場】
埼玉西武・栗山巧 達成まであと6試合
2016年成績:135試合477打数133安打3本塁打41打点、打率.279

 プロ野球史上186人が達成した1500試合出場まであと少しと迫っているのは、2012年から昨季まで、埼玉西武のキャプテンを務めた栗山だ。当然、結果を残さなければ試合には出場できない。これまで刻んできた1494試合出場という途方もない数は、紛れもなく栗山がチームのために尽くしてきた証である。2017年は、背番号「3」を背負った浅村栄斗にチームリーダーのポジションを引き継ぎ、2008年以来9年ぶりのリーグ制覇を目指す。

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