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侍ジャパンはWBC「V候補」も「懸念点」は投手陣? MLB公式サイトが分析

3月に開幕する第4回WBCに向けて各国の戦力を検証しているMLB公式サイトが侍ジャパンの「長所」と「懸念点」について分析している。

TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 11:  Head coach Hiroki Kokubo #90 (1st R) of Japan lines up prior to the international friendly match between Mexico and Japan at the Tokyo Dome on November 11, 2016 in Tokyo, Japan.  (Photo by Koji Watanabe - SAMURAI JAPAN/SAMURAI JAPAN via Getty Images)

優勝候補の一角に挙げられる侍ジャパンは3度目Vなるか

 3月に開幕する第4回WBCに向けて各国の戦力を検証しているMLB公式サイトが侍ジャパンの「長所」と「懸念点」について分析している。

 侍ジャパンを率いる小久保裕紀監督は昨年12月に一部メンバーを先行して発表。NPB球団から大谷翔平(日本ハム)、坂本勇人(巨人)、中田翔(日本ハム)、筒香嘉智(DeNA)、山田哲人(ヤクルト)ら18人、MLB球団から青木宣親(アストロズ)を招集した。

 MLB公式サイトでは投打で躍進する二刀流・大谷に注目しつつ、今回のチームについて「打撃」と「守備」が長所と分析。「過去の大会で日本は優れた投球により活躍したが、今回チームの中心的な役割を果たすのは打撃」、「日本は守備でも輝くだろう」とレポートしている。

 一方、メジャーリーガーの参加が不透明な投手陣を「懸念点」とし、「日本は過去の大会で強固な投手陣を率い、今年はオオタニやスガノ(菅野智之=巨人)をはじめとする確かな面々がいる。しかしロースターへの追加人員が未定ながら、クラシックで投げたことがあるのは投手で一人だけ(マキタ)であり、11月に行われたメキシコ、オランダとの4戦では29失点を浴びた」と指摘している。

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