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WBC台湾代表メンバー発表 NPB所属の4選手を選出も、陽岱鋼は「交渉中」

3月開幕の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する台湾代表のメンバー28人が23日に発表された。「FOXスポーツ・アジア」が伝えている。

“メジャー組“のチェン&王建民は不参加、最終締切は2月6日

 3月開幕の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する台湾代表のメンバー28人が23日に発表された。「FOXスポーツ・アジア」が伝えている。

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 マーリンズの左腕・陳偉殷(チェン・ウェイン)、元ヤンキースの右腕・王建民(ワン・チェンミン)は、予想通り不参加に。元中日のチェンは昨夏に左肘を負傷しており、9月にロイヤルズから自由契約となった36歳の右腕・王建民は今季もメジャーでプレーするために自身のトレーニングに集中することになると、MLB公式サイトが報じていた。

 NPB所属選手では、ロッテ・陳冠宇(チェン・グァンユウ)、西武・郭俊麟(カク・シュンリン)、楽天・宋家豪(ソン・チャーホウ)の3投手と、日本ハムから巨人にFAに移籍した陽岱鋼外野手がメンバー入り。ただ、地元紙「蘋果日報」によると、陽岱鋼の出場についてはまだ「交渉中」で、メンバーの入れ替えは可能だという。WBCの最終メンバーの締め切りは2月6日となっている。

 台湾は1次ラウンドで韓国、オランダ、イスラエルと同じA組(韓国開催)。オランダやイスラエルもメジャーリーガーを招集する見込みで、厳しい戦いが予想される。ただ、2013年の前回大会では韓国を抑え、2勝1敗でオランダとともに2次ラウンドに進出。東京ドームでは日本代表と死闘を演じ、延長10回の熱戦の末に3-4で敗戦。続くキューバ戦も大敗して大会を去っていた。

 発表された台湾代表メンバーは以下の通り。

◯投手
林晨樺、蔡明晉、倪福徳、黄勝雄、潘威倫、陳韻文、王鏡銘、陳冠宇(ロッテ)、郭俊麟(西武)、宋家豪(楽天)、陳鴻文、江少慶、羅國華

◯捕手
鄭達鴻、林クン笙(クンは王へんに昆)

◯内野手
蒋智賢、林智勝、許基宏、林益全、林志祥、陳ユン基(ユンは金へんに庸)、王勝偉

◯外野手
陽岱鋼(巨人)、張正偉、胡金龍、林哲シュエン(シュエンは王へんに宣)、高國輝、張志豪

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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