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イチロー“コスパ最強チーム”入り 米紙選出「普通こんなお手頃価格では…」

マーリンズのイチロー外野手はメジャー最年長野手として17年目のシーズンを迎えようとしている。米紙「USAトゥデー」ではこのほど、現実的な年俸で獲得できる選手で構成する最強チームを作る企画を実施。年俸調停の権利を手にする前の若手スター選手が多く揃ったロースター25人の中で、背番号51は「4番手の外野手」として堂々の選出を果たしている。

イチローが米紙選出の“現実的最強チーム”入り

 マーリンズのイチロー外野手はメジャー最年長野手として17年目のシーズンを迎えようとしている。米紙「USAトゥデー」ではこのほど、現実的な年俸で獲得できる選手で構成する最強チームを作る企画を実施。年俸調停の権利を手にする前の若手スター選手が多く揃ったロースター25人の中で、背番号51は「4番手の外野手」として堂々の選出を果たしている。

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 記事によると、今季のメジャーリーガーの平均年俸は、開幕時で昨季比4.4%増の438万ドル(約5億円)と見込まれているという。そこで、同紙は「現実的に獲得できる最強チーム」の25人の総年俸は1億2224万ドル(約139億円)と設定。昨季の基本年俸と成績をもとに25人をピックアップしており、年俸200万ドル(約2億2700万円)だったイチローは「バックアップの外野手」という枠で選出された。

 寸評では「絶対確実な将来の殿堂入り選手は普通ならこんなお手頃価格ではやってこない。しかし、スズキは彼の報酬がいくらになるのかよりも、現役続行に明確に興味を示している。そして、いまだ至る所にヒットを放つことができる」と評価。報酬よりも現役としてのプレーを優先するイチローの流儀に触れ、昨年3000安打を達成した安打製造機の健在ぶりも強調。昨季、365打席で打率.291、出塁率.354をマークしたことも紹介している。

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