ハイチュウ大好き左腕がマイナーで米復帰 前DeNA助っ人たちは輝けるか

昨季32登板のザガースキーがタイガースと契約…ロマック、モスコーソはWBC出場も

 前DeNAのマイク・ザガースキー投手が米大リーグ・タイガースとマイナー契約を結んだ。米スポーツ専門局「ESPN」のジェリー・クラスニック記者が伝えている。

 ザガースキーは15年に広島に加入。登板19試合で退団したが、翌年4月にDeNAに入団した。左腕から繰り出す150キロ近い速球で、中継ぎとして32試合に登板し、球団史上初のクライマックスシリーズ進出を果たしたチームのブルペンを支えた。

 大のハイチュウ好きとして知られ、チームメートだった前田健太や三浦大輔ら、さらにはファンからもプレゼントされることもあり、球場で大喜びしている姿がたびたび目撃されていた。183センチ、109キロの巨漢と愛くるしいキャラクターでマスコット的な人気選手だった。

 昨季限りでDeNAを自由契約。2シーズンで通算51試合3勝1敗9ホールド、防御率4.15。ヤンキースに在籍していた13年以来、自身4年ぶりのメジャー昇格を目指す。

 また、昨季DeNAを退団した助っ人ではブロードウェイがナショナルズとマイナー契約。パドレスとマイナー契約したロマックはカナダ代表、モスコーソはコロンビア代表としてWBC出場の可能性がある。横浜から旅だった助っ人たちの活躍を祈りたい。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY