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日本一&世界一へギア上げる筒香、今永撃ち2発「うまくまとまってきた」

DeNA・筒香嘉智外野手が6日、フリー打撃で今永昇太投手と対戦し、2年目左腕から柵越え2発。その後、対戦投手が代わった後のフリー打撃と合わせ、この日の柵越えは5本だった。

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侍の主砲がフリー打撃で柵越え5発披露「生きた球を見られてよかった」

 DeNA・筒香嘉智外野手が6日、フリー打撃で今永昇太投手と対戦し、2年目左腕から柵越え2発。その後、対戦投手が代わった後のフリー打撃と合わせ、この日の柵越えは5本だった。

 主砲が豪快にスイングするたび、客席から歓声が上がった。今キャンプで初めてフリー打撃で投手と対戦。今永と対戦した23球では16スイングで柵越え2本、安打性2本だった。対戦した今永について「伸びのあるストレートがきていた。まだ仕上がっていないと思うが、すごい球だと思う」と言いながら、貫禄を示した4番。「打球というより、投手の生きた球を見られただけでよかった」と、実戦に向けて大きな一歩を踏み出した。

 第4回WBC開催まで残り1か月と迫るが、例年よりも早く仕上げている意識はない。「12月、1月と身体作りをやってきた中で、自然と仕上がりが早くなっている感じ。積み重ねてきたものが、うまくまとまってきた」と手応えを感じている。

 ラミレス監督は「ストレートのスピードをチェックして、タイミングをしっかり取れていた」と順調な仕上がり具合に目を細める。球団初の日本一に向け、そして2大会ぶりのWBC優勝に向け、背番号25は着実にギアを上げている。

【了】

佐藤直子●文 text by Naoko Sato

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