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ソフトB松坂、ノーワインドアップの真相 “本来の姿”交えた239球で実感した効果

1球1球、熱が込もるピッチング。気づけば、その球数は100を越え、200を越えていった。約1時間半にも及ぶ投球練習。終わってみれば、239球も投げていた。

約1時間半の投球練習で“代名詞”ワインドアップ交え「リズムが作りやすい」

 1球1球、熱が込もるピッチング。気づけば、その球数は100を越え、200を越えていった。約1時間半にも及ぶ投球練習。終わってみれば、239球も投げていた。

「(投げることが)苦じゃないというか。ずっと投げていられる」。右肩手術からの復活を目指し、日夜汗を流すソフトバンクの松坂大輔投手。コメントからも肩の状態が良好であることが伝わる。宮崎キャンプ第2クール初日の7日。日本球界復帰後最多となる球数を、捕手のミット目がけて投げ込んだ。

 この日のブルペン。第1クールとは違う右腕の姿があった。今キャンプは、プエルトリコのウインターリーグ参戦中に取り組んでいたノーワインドアップでの投球を続けていた。それが、この日のキャッチボールから“代名詞”のワインドアップでの投球となっていたのだ。

「個人的にはワインドアップが好きなので。子供の頃からワインドアップで投げてきたし、しっくりくる。リズムが作りやすい」という松坂。ノーワインドアップでの投球に取り組んでいたのは、実は、彼なりの試行錯誤の一環だった。

 この日、その真相の一端を明かした。

「ノーワインドアップにしたら、こういう作用があるだろうな、というのがあった」

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