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漂うホンモノの予感 ソフトB上林、打撃練習で衝撃場外弾も「まあまあ」

ホンモノの予感が漂ってきている。ソフトバンクの上林誠知外野手(21)が、周囲の度肝を抜く衝撃のアーチをかけた。その舞台となったのは宮崎キャンプ第2クール2日目のフリー打撃だ。この日は東浜巨や飯田優也といった1軍の投手がフリー打撃の打撃投手として登板。今季、外野の定位置取りを期待される上林は、昨季中盤以降セットアッパーの座に君臨した右腕、岩嵜翔と対戦した。

岩嵜から右翼へ特大アーチ、「翔さんのボールが良かったので力を借りて」

 ホンモノの予感が漂ってきている。ソフトバンクの上林誠知外野手(21)が、周囲の度肝を抜く衝撃のアーチをかけた。その舞台となったのは宮崎キャンプ第2クール2日目のフリー打撃だ。この日は東浜巨や飯田優也といった1軍の投手がフリー打撃の打撃投手として登板。今季、外野の定位置取りを期待される上林は、昨季中盤以降セットアッパーの座に君臨した右腕、岩嵜翔と対戦した。

 17球目に右中間スタンド最深部に柵越えを放つと、衝撃のアーチは19球目に飛び出した。13球目にバットを折ったために、手にしていたのは約1キロのマスコットバット。岩嵜の真っすぐをとらえた打球は右翼芝生席を遥かに越え、場外へと消えていった。

「(打撃の内容は)まあまあじゃないですか。翔さんのボールが良かったので、その力を借りて、勝手に飛んでいったんだと思います」と謙遜したが、スケールアップした姿を見守っていた工藤監督らに見せつけた。

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