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守護神死守へ DeNA山崎康が実戦モードの71球「ストライクゾーンを広く」

DeNAの山崎康晃投手が11日、沖縄・宜野湾キャンプでブルペン入り。3年目の守護神が実戦モードに突入した。

抑え候補のパットン加入…9回のマウンドを競う3年目

 DeNAの山崎康晃投手が11日、沖縄・宜野湾キャンプでブルペン入り。3年目の守護神が実戦モードに突入した。

 第3クール初日となったこの日は直球にスライダー、ツーシーム、チェンジアップ、カーブを交えて71球。投げ終えると、木塚投手コーチと熱心に話し込んだ。

「ストライクゾーンは9分割だけじゃなくて、もっと広く使えるように」と確認したといい、「『ここに決めなきゃ』じゃなくて、ストライクゾーンを広く使えるように」と実戦を見据えた。

 今季はカブスから抑え候補のパットンが加わり、クローザーの座を競い合う。「ずっとやってきた場所なので、渡したくない」と語っていた9回のマウンドを守り抜くため、新人から2年連続30セーブの背番号19は、例年以上のハイペース調整で階段を上がっていく。

【了】

白井京子●文 text by Kyoko Shirai

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