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正遊撃手のポジション獲りへ…2年目のロッテ平沢大河が挑む「チャンス」

ロッテの石垣島キャンプで「走攻守すべてで直さなければいけない部分がある」と言いながら、力の目をこもった目を輝かせるのが、2年目の春に臨む平沢大河内野手だ。「戸惑いしかなかった」という昨年とは違い、今年は明確な目標が見えている。遊撃のレギュラー獲りだ。

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鈴木大地の二塁転向で期待される平沢の台頭

 ロッテの石垣島キャンプで「走攻守すべてで直さなければいけない部分がある」と言いながら、力の目をこもった目を輝かせるのが、2年目の春に臨む平沢大河内野手だ。「戸惑いしかなかった」という昨年とは違い、今年は明確な目標が見えている。遊撃のレギュラー獲りだ。

「(鈴木)大地さんがセカンドに行くのは明言されているので、ショートはチャンス。チャンスということを頭に入れて、練習でもその意味の感じ方や意識の持ち方が変わりました。やらなきゃいけないって感じています」

 昨年は1軍で23試合に出場、打率.149とプロの厳しさを味わった。走攻守すべての面で実力不足を実感。秋季キャンプ、台湾でのウインターリーグを経て、自身のレベルアップを目指す中、舞い込んで来たのが鈴木コンバートのニュースだった。平沢にとって遊撃は本職。「気持ちはやっぱり変わりましたね。本当にチャンスだと思う。1枠をいろんな人が争って、僕ら若い選手で内野の底上げができればいいと思います」。漠然と開幕1軍を目指すのではなく、1軍正遊撃手という具体的な目標ができた意味は大きい。

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