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ソフトB田中正義が完全ノースロー調整 ペースを「一旦落とそうかと」

ソフトバンクのドラフト1位ルーキー・田中正義投手が調整のペースを落とすことになった。宮崎キャンプ最終クール初日の25日、ウォーミングアップを終えると、キャッチボールを行う他の投手から離れ、ランニング場へと向かった右腕。この日はキャッチボールも行わず、ランニングや強化トレーニングなどを行い、完全ノースローでの調整となった。

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完全ノースローで調整

 ソフトバンクのドラフト1位ルーキー・田中正義投手が調整のペースを落とすことになった。宮崎キャンプ最終クール初日の25日、ウォーミングアップを終えると、キャッチボールを行う他の投手から離れ、ランニング場へと向かった右腕。この日はキャッチボールも行わず、ランニングや強化トレーニングなどを行い、完全ノースローでの調整となった。

「(投手統括コーチの)倉野さんと話して、今日、明日は一旦(ペースを)落とそうかという話になった。1月からずっとやってきているので、ここに来て(疲労が出た)という感じ」と話した田中。

 キャンプで2度目の実戦登板となった23日の紅白戦では2回を投げて、1安打4四球1失点と大荒れ。「ボール先行になって置きにいってしまった」。球速も、最速こそ149キロをマークしたが、130キロ台後半がほとんどと、ボールに勢いが感じられなかった。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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