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侍打線封じのホークス笠原が「ポスト森福」に名乗り「どこでも投げます」

「ポスト森福」の競争に割って入る。ソフトバンクの笠原大芽投手。昨季ウエスタンリーグで最多勝(9勝)を獲得した左腕が、中継ぎ起用に意欲を示した。

侍ジャパン封じで「自信」得た22歳左腕、「いい経験になった」

「ポスト森福」の競争に割って入る。ソフトバンクの笠原大芽投手。昨季ウエスタンリーグで最多勝(9勝)を獲得した左腕が、中継ぎ起用に意欲を示した。

 宮崎キャンプ最終クール2日目の26日。前日の侍ジャパンのオープニングマッチにも登板した笠原は、連投でブルペンに入った。ゆったりとしたフォームからボールを投げ込み「(連投でも)違和感とかはなかったです。中継ぎのほうが可能性は高いと思う。アピールしていきたい。(1軍で投げられるなら)どこでも投げます」と息巻いた。

 侍ジャパン相手にも、堂々と渡り合った。7回にマウンドに上がった笠原。「1人目は緊張しましたし、先頭に四球を出して焦りましたけど……」。先頭の筒香嘉智にストレートの四球を与え、続く中田翔にも3球連続ボール。「やべぇって思いました」と肝を冷やしたが、中田を中飛に切って落ち着いた。鈴木誠也を投ゴロ、そしてチームメートの松田宣浩を右飛に打ち取り、無失点に切り抜け「ヒットも打たれなかったし、自信を持てた。1軍の雰囲気を味わうことが出来たし、いい経験になった。投げてみれば、普通でしたね」と振り返る。

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