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松坂大輔、3年目の宮崎を総括「中身の濃いキャンプを過ごせた」

ソフトバンクの松坂大輔投手が、27日間の宮崎キャンプを終えた。キャンプ最終日となった27日はキャッチボールは行わず、完全ノースローで調整。ランニングや強化トレーニングなどを行い、練習を終えた。

最終日は完全ノースローで調整

 ソフトバンクの松坂大輔投手が、27日間の宮崎キャンプを終えた。キャンプ最終日となった27日はキャッチボールは行わず、完全ノースローで調整。ランニングや強化トレーニングなどを行い、練習を終えた。

 今キャンプはブルペンで239球の投げ込みを行うなど、序盤はハイペースで練習を続けてきた。疲労が出た第4クール以降、ノースローとするなど、回復に努める期間もあった。25日のB組練習試合・巨人戦で今季初の実戦に登板し、2回を投げて1安打3四球1失点だった。

 15年にソフトバンク加入した右腕。1年目は右肩の違和感に悩まされ、右肩手術明けだった2年目は球数などの制限の中での練習だった。過去2年とは違い、不安のないキャンプを送り「中身の濃いキャンプを過ごせたと思います」と振り返った。次回登板は、3月2日の「球春みやざきベースボールゲームズ」ロッテ戦(アイビー)で先発の予定。1軍生き残りへ、内容、結果ともに求められる。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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