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広島田中、侍初先発でアピール成功 小久保監督は絶賛「スタメンありえる」

第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は1日、台湾リーグ選抜と対戦。「8番・三塁」で初先発した田中広輔内野手(広島)は2安打1犠打でアピールした。

2安打1犠打で勝利に貢献、「広島でやっている野球をしてくれた」

 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は1日、台湾リーグ選抜と対戦。「8番・三塁」で初先発した田中広輔内野手(広島)は2安打1犠打でアピールした。

 4回1死二塁の第2打席では、自分も生きようとするバントで犠打を決めた。6回には無死一塁から右翼線への安打で一、三塁に好機を広げ、4得点した6回の猛攻を演出。7回にも右前打を放つと、守備でも途中から本職の遊撃に入り、好守でチームをもり立てた。

 内野のユーティリティー選手として、ベンチスタートが基本線ではあるが、田中は「もともと、そういう使われ方で(チームに)きているから、スタメンで試合に入りずらいとかはなかった。しっかり守備をしようという意識でした」と、立場をわきまえた上で、存在感を見せつけた。

 この日の働きに小久保監督は「バントは自分(田中)の考え。ライト線へのヒットは、引っ張れる球を待って打った。広島でやっている野球をしてくれた」と絶賛。今後は状況次第ながら「スタメンもありえますね」と示唆した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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