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ソフトB本多、「第二の故郷」鹿児島で2安打 「気持ちが入らないわけがない」

「第二の故郷」でキッチリと結果を残した。ソフトバンクの本多雄一。4日に鹿児島で行われたヤクルトとのオープン戦に「9番・二塁」で先発すると、3打数2安打と気を吐いた。

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二塁のレギュラー最有力候補も…確約なく「結果を残さないといけない」

「第二の故郷」でキッチリと結果を残した。ソフトバンクの本多雄一。4日に鹿児島で行われたヤクルトとのオープン戦に「9番・二塁」で先発すると、3打数2安打と気を吐いた。

 鹿児島実業高出身で、高校3年間を鹿児島で過ごした本多。オープン戦とはいえ「特別な場所なので、気持ちが入らないわけがない」とこの一戦に気持ちを込めて臨んだ。

 2回2死二塁で巡ってきた第1打席はヤクルト先発の小川から右前に運ぶ適時打。7回2死二塁での第3打席でも右前へ。二塁走者が本塁で刺されたため、適時打とはならなかったが、安打を放った。

 キャンプ中も好調さを見せており、2日の「球春みやざきベースボールゲームズ」ロッテ戦(アイビー)に続き、2試合連続ヒット。「キャンプで目立つことはなかったですけど、怪我のない体作りをやってきた。やろうとしていることが出来るかが大事。地道にやってきた」という。

 二塁手の最有力候補ではあるが、レギュラーが確約されているわけではない。「結果を残さないといけないと思うので」という32歳。ベテランとなった本多も、必死にアピールしている。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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