プエルトリコが6連打&犠飛で初回に4点先制! アメリカをリード

乱調のアメリカ先発ストローマンに襲いかかる

 第4回ワールド・ベースボール・クラシックの2次ラウンド・プールFは17日(日本時間18日)、アメリカ合衆国とプエルトリコが対戦。1次ラウンドから無敗の4連勝と絶好調のプエルトリコが、初回に先頭パガンから始まる6連打と犠飛で4点先制に成功した。

 プエルトリコの先発ルーゴがアメリカ打線を3者凡退に斬り、幸先のいいスタートを切った直後だった。プエルトリコ打線がアメリカ先発ストローマンに襲いかかった。1番・パガンが右前打で攻撃の口火を切ると、2番・リンドアが中前打で一、二塁。ここで3番・コレアが右翼へ放った安打で二塁走者のパガンが一気に先制のホームを踏んだ。

 まだまだ攻撃は止まらない。なおも無死一、三塁で4番・ベルトランがセンターへライナー性の打球を飛ばし、リンドアが生還。5番・モリーナは右中間へ、6番・バエスは左翼へ、それぞれ適時打を放ち、先頭打者から6連打で3点を入れた。さらに、無死二、三塁で7番・ロサリオはレフトへ大きな犠飛を放ち、4点目を記録。プエルトリコはあっという間に4点のリードを奪うことに成功した。

 第3回WBCでは準優勝したプエルトリコが、今回も類い稀なる強さを見せている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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