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福岡大大濠が再試合制し初8強! エース三浦が再び完投、3戦475球の熱投

第89回選抜高校野球は28日、延長15回引き分け再試合となっていた2回戦が行われ、福岡大大濠(福岡)が5-3で滋賀学園(滋賀)を下した。前の試合で延長15回を1人で投げ抜き、196球を投じていた福岡大大濠のエース・三浦銀二が見事に130球で7安打完投勝利。疲労が残る中、次第に球威とキレが増し、強打の滋賀学園打線を封じた。

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エース三浦が中1日で熱投、130球で7安打完投勝利

 第89回選抜高校野球は28日、延長15回引き分け再試合となっていた2回戦が行われ、福岡大大濠(福岡)が5-3で滋賀学園(滋賀)を下した。前の試合で延長15回を1人で投げ抜き、196球を投じていた福岡大大濠のエース・三浦銀二が見事に130球で7安打完投勝利。疲労が残る中、次第に球威とキレが増し、強打の滋賀学園打線を封じた。

 三浦は初回、2回と滋賀学園に得点を奪われる苦しい投球だったが、強力打線がバックアップ。1点を追う1回、満塁から稲本侑星(2年)が2点タイムリーで逆転。4回には主軸の古賀悠斗(3年)が甲子園初アーチとなる高校通算46本塁打目の2ランで勝ち越した。

 打線の援護に、三浦も応えた。1回戦の創志学園(岡山)戦は149球を投げて9回3失点で勝利。延長15回の完投に続き、これで3試合全てで完投となった。一方、滋賀学園は光本将悟(2年)、宮城滝太(2年)、棚原孝太(3年)と3投手で継投したが及ばなかった。

 福岡大大濠は選抜では初のベスト8(夏は1989年に8強)進出。29日の第2試合で報徳学園(兵庫)と準々決勝を戦う。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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