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ソフトバンクが鷹観音で必勝祈願 工藤監督「前を向いてやるしかない」

28日、工藤公康監督をはじめとするソフトバンクの球団関係者が、ヤフオクドームの外周エントランス内にある鷹観世音大菩薩(通称:鷹観音)で必勝祈願を行った。

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祈願前には選手にも訓示、「優勝するという強い気持ちをもって」

 28日、工藤公康監督をはじめとするソフトバンクの球団関係者が、ヤフオクドームの外周エントランス内にある鷹観世音大菩薩(通称:鷹観音)で必勝祈願を行った。

 開幕前の恒例行事となった鷹観音への必勝祈願。工藤監督が神妙な面持ちで手を合わせて祈願したのは、もちろんチームの日本一奪還だ。

「去年の悔しい思いを絶対に晴らしたい。それと、選手には1年間元気でがんばってほしいのでケガのないように、とお祈りした」。

 チームは28日から開幕に向けて全体練習を行うが、工藤監督は必勝祈願に赴く前に選手全員を集めて次のように話をした。

「シーズンが始まれば毎日試合をしないといけない。もし失敗しても、それを悔いるよりは、次の日に自分が何をすべきかを考えて前を向いて進んでほしい。『最後には優勝する』という強い気持ちをもってやるしかない」

 開幕まであと4日。「(合流間もない)WBC組がいるので100%とはいえないが、若手もいいところを見せてくれたし、いい準備はできた」と、工藤監督はまもなく始まる長い戦いに向けて自信をみなぎらせている。

【了】

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

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