カブス上原、1回無失点“デビュー” 2走者背負うもモリーナ仕留める

同地区宿敵カージナルス戦で7回に“デビュー登板”

 今季からカブスに移籍した上原浩治投手が2日(日本時間3日)、敵地でのカージナルス戦で今季初登板し、1回を1安打1四球無失点に抑えた。2走者を背負ったものの、同地区ライバルとの手に汗握る展開で、スコアボードに「0」を並べた。

 1点ビハインドで迎えた7回、3番手でマウンドに上がった上原は、先頭ファウラーに四球を与え、無死で走者を背負った。1死後にカーペンターを二ゴロに打ち取り、一塁走者だったファウラーを二塁で封殺。カージナルスが判定に異議を唱えてチャレンジを申し出たが、塁審の判定のまま、2死一塁となった。

 この直後、上原はペラルタに左前打を許し、2死一、二塁と得点圏に走者を置く。ここで打席に迎えたのは、WBCプエルトリコ代表で大活躍した捕手モリーナだったが、1ボール2ストライクから5球目で二塁ゴロに打ち取り、新天地でのデビューを無失点で飾った。26球を投げて16ストライクだった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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