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韓国で逮捕の姜正浩、米ビザ下りず今季絶望の可能性も…地元紙「彼が必要」

米国での労働ビザが発給されず、韓国から出国できずにいるパイレーツ・姜正浩の“不在”を地元メディアが嘆いている。

地元紙が特集、「パイレーツは「姜正浩が必要」

 米国での労働ビザが発給されず、韓国から出国できずにいるパイレーツ・姜正浩の“不在”を地元メディアが嘆いている。強打の韓国人内野手は昨年12月に母国・韓国で飲酒運転の末に事故を起こし、直後に現場から離れた上、同乗者が運転していたと主張。悪質な手口は韓国国内でも強く批判された。自身3度目の飲酒運転で逮捕された影響で、シーズン開幕に間に合わないどころか、今季メジャーでプレーできない可能性も浮上しているが、地元紙「ピッツバーグ・ポスト・ガゼッタ」は「パイレーツはジョンホ・カンを必要としている」とのタイトルで特集を組んだ。

 同紙は、姜正浩の現状について「ビザの問題を抱えており、今年は恐らくプレーすることができないだろう」と、“今季絶望”であると分析。その上で「パイレーツにとって、良い知らせではないことは明白だ。彼はパイレーツで最も素晴らしパワーヒッターであり、最も優秀な打者の一人である。そして、三塁手として彼はベストな選択肢だ」と伝えている。

 昨季は主に遊撃と三塁で出場し、打率.255、21本塁打、62打点をマーク。本塁打は318打席で記録した数字だ。記事では「(本塁打数は)アンドリュー・マカッチェン(24)、グレゴリー・ポランコ(22)に次いでチーム3位の数字だ。しかし、打席はマカッチェンと比べ209打席、ポランコと比較した場合は269打席も少ない。彼はパイレーツのクリーンアップに座る打者であったのかもしれない。彼のパワーは打線を全く異なったものにするだろう」と指摘。代役候補にデビッド・フリースの名前も挙げているが、姜正浩の実力は高く評価されており、不在はパイレーツにとってまさに“痛手”になるというのだ。

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