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バット直撃の楽天・嶋が病院へ 梨田監督「意識はしっかりしていた」

楽天の嶋基宏捕手が4日の本拠地ソフトバンク戦で負傷退場した。

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指揮官「脳震盪というよりは首筋」

 楽天の嶋基宏捕手が4日の本拠地ソフトバンク戦で負傷退場した。

 7-0の6回、1死一、二塁で先発・則本昂大投手のフォークにソフトバンク・デスパイネが強振。空を切ったバットはフォロースルーが大きく、嶋の後頭部から左肩や首付近を直撃した。嶋はその場で動けなくなり、担架で運ばれた。

 梨田監督は試合後、「意識はしっかりしていて、言葉もしっかり話せた」とホーム付近での状況も説明。「(嶋は)病院に行っている。脳震盪というよりは首筋(を痛めた)という感じ。まだ正式な診断は聞いていないが、たぶん、明日は難しいのでは」と話した。

 嶋が退場後はソフトバンクから移籍した細川亨捕手がマスクをかぶり、則本、森原、ハーマン、松井裕をリード。開幕4連勝に貢献した。

【了】

高橋昌江●文 text by Masae Takahashi

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