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MLB経験3選手出場も…「川崎フィーバー」に沸くホークス2軍メンバーがスゴイ

「川崎フィーバー」に沸いた。4日、ウエスタンリーグのソフトバンク対オリックス戦が行われた、福岡・筑後市にあるホークスのファーム施設「タマホームスタジアム筑後」。川崎の加入で、平日としては異例の盛り上がりとなった4日の試合。だが、この日からのオリックス3連戦、川崎だけでなく、2軍とは思えないほど、豪華な面々が顔を揃えることになる。

豪華メンバーのホークス2軍、“ムネリン・フィーバー”で全席完売

「川崎フィーバー」に沸いた。4日、ウエスタンリーグのソフトバンク対オリックス戦が行われた、福岡・筑後市にあるホークスのファーム施設「タマホームスタジアム筑後」。試合前にチケットは全席完売。3113人収容のスタジアムは満員となり、チケットを手に入れることが出来なかったファンが球場外に溢れることとなった。試合後には川崎が150人限定の即席サイン会を実施。その抽選にも、長蛇の列が出来た。

 川崎の加入で、平日としては異例の盛り上がりとなった4日の試合。だが、この日からのオリックス3連戦、川崎だけでなく、2軍とは思えないほど、豪華な面々が顔を揃えることになる。

 まず、この日の先発投手は大隣憲司。開幕直前までローテを争っていた実績十分の左腕がマウンドに立った。さらに5日には、昨季まで4年連続開幕投手を務めた摂津正が先発する予定。こちらも開幕直前までローテを争い、1軍にいてもおかしくない投手である。

 そして、6日の第3戦。登板が予定されているのは、松坂大輔投手だ。オープン戦最後の登板となった3月25日の広島戦(ヤフオクD)で7回無安打という快投を見せながら、開幕ローテから漏れた右腕。当初、1日の中日戦(ナゴヤ)で先発予定だったが、雨天中止となり、6日へと登板日が変更となった。

 野手には、昨季、右の代打の切り札として起用されていた実力者の吉村裕基、そして新外国人として加わったカイル・ジェンセンも現在、ウエスタンリーグに出場している。ジェンセンもメジャー経験があり、川崎、松坂とともにメジャー経験者3人が出場する可能性もある。12球団屈指の選手層を誇るソフトバンク。2軍戦も、豪華過ぎる。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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