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大谷翔平がMLB移籍なら候補は「ヤンキースが突出」!? 地元メディアが期待

今季終了後にもメジャー挑戦の可能性がある日本ハムの大谷翔平投手について、移籍先の候補としては「ヤンキースが突出している」と地元メディアが伝えた。先発投手、DHともに補強ポイントとなっており、その2つをこなせる二刀流右腕はうってつけの人材だとしている。

ヤンキースの2つの補強ポイントに合致、「間違いなく候補に入る」

 今季終了後にもメジャー挑戦の可能性がある日本ハムの大谷翔平投手について、移籍先の候補としては「ヤンキースが突出している」と地元メディアが伝えた。先発投手、DHともに補強ポイントとなっており、その2つをこなせる二刀流右腕はうってつけの人材だとしている。

 大谷がポスティングシステム(入札制度)でのメジャー移籍に踏み切る
ときがくれば、大争奪戦となることは確実。ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」は「ヒデキ・マツイが偉大な成功を享受したヤンキースは、間違いなく候補に入る」としている。それは、ヤンキースに不足するものを大谷が兼ね備えているからだという。

「もしオオタニにとって、指名打者・投手としてアメリカン・リーグが最適であるなら、ヤンキースが突出しているだろう。ヤンキースはDHに適した打者と長期契約を結んでいない。加えて、ローテーションではエース級の先発投手が必要とされている」

 今季、ヤンキースは37歳のマット・ホリデイをDHとして起用しているが、1年契約となっている。さらに、先発投手も、7年契約の4年目となるエースの田中将大投手が今季終了後に契約を破棄してFAとなれる「オプトアウト」の権利をもっているため、去就が不透明な状況。CC・サバシア、マイケル・ピネダは今季限りで契約満了のためFAとなる。もちろん、コンディションを考えれば出場に制限がかかることにはなるが、大谷が先発ローテを守りながら主にDHとして出場できるなら、両方を“補強”できるというわけだ。

 記事では最後に「昨シーズン、オオタニはクレイトン・カーショーを凌ぐ奪三振率を記録。また、マイク・トラウト以上のペースで本塁打を放っている」と、その圧倒的な能力をあらためて強調。現在、負傷で離脱中の大谷だが、名門球団は熱視線を送り続けることになりそうだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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