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10安打9得点と大勝のオリ 打のヒーロー、小谷野が感じるチームの成長とは

オリックスの“打”のヒーローは、小谷野栄一内野手だった。14日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で、1試合2本塁打を含む3安打3打点の大暴れに「なんとか繋ごうと思っていた。先制点が嬉しかったね」と振り返った。

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3安打3打点で2安打完封のエース金子を援護

 オリックスの“打”のヒーローは、小谷野栄一内野手だった。14日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で、1試合2本塁打を含む3安打3打点の大暴れに「なんとか繋ごうと思っていた。先制点が嬉しかったね」と振り返った。

 初回2死一、三塁で回ってきた第1打席。中前に先制適時打を放ち、一挙4得点のビッグイニングを作り出した。3回の第2打席では中田のスライダーを捉え、左翼席への今季1号ソロ。7回2死からは、ソフトバンクの昨季ドラ1・高橋の144キロ速球を再び左翼席へと運んだ。

 2016年4月19日の楽天戦(東京D)以来となる1試合2発。2連敗を喫しての大阪からの移動ゲームだったが、ベテランの奮闘に呼応するように、チームは2桁10安打で9得点を挙げて快勝。「みんな毎日切り替えられるようになっている。だからこういう試合が出来るようになっている」と小谷野。貯金2としたオリックスを、ベテランが引っ張っている。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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