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DeNA“守護神”山崎康が7回に登板で本拠地どよめき 2試合連続救援失敗で…

DeNAの守護神・山崎康晃投手が16日、ヤクルト戦(横浜)の7回に登板した。

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2点リードの7回にマウンドへ、9回は“新クローザー”パットンが締めて初セーブ

 DeNAの守護神・山崎康晃投手が16日、ヤクルト戦(横浜)の7回に登板した。

 5-3の2点リードで迎えた7回だった。突然、山崎康のおなじみの登場曲が横浜スタジアムに鳴り響いた。スタンドのファンはどよめきつつ、「ヤ・ス・ア・キ」と叫んで飛んだ。

 山崎康は先頭の中村は148キロの直球で右飛。そして大引を外角低めの直球で見逃し三振、谷内は得意のツーシームで空振り三振にしとめて、1回を完全投球の無失点に抑えた。

 13日の阪神戦(横浜)で同点の9回に登板したが、2/3回で5安打3失点で今季初黒星。14日のヤクルト戦(横浜)では1点リードの場面で9回を任されたものの、1安打1四球で同点に追いつかれ、2試合連続で救援に失敗していた。

 山崎康は昨季、開幕はクローザーとして活躍。しかし、走者を背負う場面が多く、夏場に4試合連続で失点(計10点)を喫すると、登板機会を回避する“休養”を与えられ、復帰直後は負けている展開や、勝っていても8回にマウンドに上がるなど、一時はクローザーの地位を“剥奪”されたこともあった。最終的にはシーズン33セーブを挙げたが、絶対的と呼ぶにはやや不安定な部分があった。

 DeNAは8回を三上が無失点に抑えると、3点リードの9回はパットンが登板。“新クローザー”は先頭バレンティンにヒットを許すも、後続を落ち着いて打ち取り、6-3で勝利。わずか9球で来日初セーブを挙げた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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