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ソフトB中田が猛牛にリベンジ登板「とにかく初回を全力で」

28日、京セラドームでのオリックス戦に先発する中田賢一。前回登板は同じオリックスを相手に初回に4失点を喫しているだけに「初回を全力でいきたい」と意気込みを見せた。

南海ユニで“近鉄相手”に投球「小学校時代、近鉄の帽子被っていた」

 28日、京セラドームでのオリックス戦に先発する中田賢一。前回登板は同じオリックスを相手に初回に4失点を喫しているだけに「初回を全力でいきたい」と意気込みを見せた。

 中田は、ここまで4試合に登板して1勝2敗。前回のオリックス戦では初回にいきなり4点を失い、3回にも小谷野栄一のソロ弾で1点を追加された。その反省を生かし、この1週間は「まっすぐ中心に投げ込んできた」という。

「前回登板ではまっすぐが走ってなかったので、まっすぐでファールを打たせてカウントを整える(本来の)スタイルに改めたいと思って。相手は調子がいいバッターが多いし、でかいの(本塁打)を抑えていかないといけない。まずは初回をどう抑えるか。とにかく初回を全力でいきたい」

 なお、28日からの3連戦は『KANSAI CLASSIC』としてソフトバンクは南海時代(1980年)のユニフォーム、オリックスは近鉄時代(1978~1996年)のユニフォームを着用して試合を行う。中田にとっては2015年5月1日以来、自身2度目の同イベント登板。その試合では5回2失点で勝敗はつかず、チームは延長の末、オリックスに勝利している。

「そういえば小学校時代はなぜか近鉄の帽子を被ってました。それで修学旅行にも行ってますよ」

 そんな思い出話が飛び出すくらいリラックスして迎えるリベンジ登板。中田は南海ホークスのストライプユニフォームを身にまとい、チームの連敗を阻止するために黄金期の猛牛軍団に挑んでいく。

【了】

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

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