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チームの連勝継続へ 日ハム加藤、カギは初回「流れを止めている部分ある」

日本ハムの2年目左腕・加藤貴之投手が13日、敵地での中日戦で先発する。「投げた試合でチームが勝っていないので、全力で貢献できるように」と4勝目を懸けてマウンドに上がる。

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「投げた試合でチームが勝ってない」…3勝4敗の2年目左腕、13日中日戦先発

 日本ハムの2年目左腕・加藤貴之投手が13日、敵地での中日戦で先発する。「投げた試合でチームが勝っていないので、全力で貢献できるように」と4勝目を懸けてマウンドに上がる。

 チームで規定投球回数をクリアしているのは加藤とメンドーサだけ。今季は先発ローテーションの中心を担うが、5月10日の西武戦以来、白星から遠ざかり、3勝4敗と黒星が先行している。前回登板した6日の広島戦も6回6安打1失点と好投し、勝利投手の権利を得て降板したものの、その後チームは逆転負けを喫した。

 中日とは3月1日のオープン戦で対戦。先発して3回を2安打無失点に抑えている。あらためて中日打線の印象を問われると「(どこが相手でも)やることは変わらない。一人一人全力で、1イニング1イニング頑張りたい」と力を込めた。

「初回に失点することが数試合あって、流れを止めている部分がある。そこはしっかりやっていきたい」。立ち上がりに細心の注意を払い、チームの連勝をつないでいく。

【了】

石川加奈子●文 text by Kanako Ishikawa

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