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ダルビッシュが誇る驚異のデータ 登板中に打線が3得点以上で通算44勝4敗

今季14試合登板で6勝4敗、防御率3.03と安定した投球を続けるレンジャーズのダルビッシュ有投手。12日(日本時間13日)の敵地アストロズ戦では7回1安打1失点4奪三振3四球と快投。試合前までチーム打率(.277)メジャー1位だった強力打線を1安打に抑える圧巻の投球を見せた。2三振を喫した相手主砲のコレアも「偉大な投手」と脱帽した右腕はエースとしての役割を果たしており、登板中に3点以上の援護をもらった試合ではキャリア通算44勝4敗を誇ることを地元紙が伝えている。 

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3点の援護があれば手術後は13勝無敗、「レンジャーズが攻撃的であれば彼は勝つ」

 今季14試合登板で6勝4敗、防御率3.03と安定した投球を続けるレンジャーズのダルビッシュ有投手。12日(日本時間13日)の敵地アストロズ戦では7回1安打1失点4奪三振3四球と快投。試合前までチーム打率(.277)メジャー1位だった強力打線を1安打に抑える圧巻の投球を見せた。2三振を喫した相手主砲のコレアも「偉大な投手」と脱帽した右腕はエースとしての役割を果たしており、登板中に3点以上の援護をもらった試合ではキャリア通算44勝4敗を誇ることを地元紙が伝えている。 

 この試合では立ち上がりから3回1死まで7打者連続アウトに仕留める最高のスタートを切ったダルビッシュ。5回2死二塁でブレグマンに浴びたレフト前へポトリと落ちるタイムリーがこの試合唯一のヒットとなったが、これも完全に打ち取った当たりだった。 

 地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」は「レンジャーズのエース、ユウ・ダルビッシュはアストロズ戦勝利を確実にするため入念な準備をした」と題した特集記事で、「非常に簡単なことだ。ダルビッシュの登板で、もしレンジャーズが攻撃的であれば、彼は勝つのだ」と指摘。そして、ダルビッシュの抜群の安定感を示すデータを紹介している。 

「ダルビッシュの登板中にレンジャーズが最低3得点を記録した場合、彼は通算44勝4敗となっている。また、トミージョン手術復帰後は(同じ条件で)13勝0敗としている」 

 マウンドにいるうちに3点以上の援護をもらえれば、驚異の勝率.917を誇るという。しかも、昨年5月のトミー・ジョン手術からの復帰後に限れば、1度も負けていないというのだ。 

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