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最終決戦先発へ ソフトB山田、おいしいところは…「かっさらっていきます」

勝った方が、交流戦の頂点を掴み取る最終決戦。18日の広島戦(マツダ)。3年連続の最高勝率を狙うソフトバンクの先発マウンドは、山田大樹投手に託された。

勝った方が交流戦1位、千賀“代役”から大役へ「打たれたら千賀のせいに」!?

 勝った方が、交流戦の頂点を掴み取る最終決戦。18日の広島戦(マツダ)。3年連続の最高勝率を狙うソフトバンクの先発マウンドは、山田大樹投手に託された。

 今季2度目の先発となる左腕。星を1勝1敗に戻された17日の同戦前、敵地でキャッチボールなどで汗を流すと「粘り強く頑張ります。しっかり投げていきたい。いい打者が多いし、阪神と一緒で攻撃のスイッチがあると思う。1回1回、1人1人、丁寧に投げていきたい」と気を引き締めた。

 千賀滉大投手が左背部の張りを訴えて離脱。その代役として先発の機会を掴んだのが山田だった。2軍戦から中4日でのスクランブル先発となった6月11日の阪神戦(ヤフオクD)では、5回100球を要しながらも、1失点に封じて今季初勝利を掴んだ。

 中6日。十分な登板間隔を経ての2度目の先発は、交流戦3年連続最高勝率がかかる最終決戦に。しびれる一戦に向け「(美味しいところを)かっさらっていきます。打たれたら、千賀のせいにします」と笑いを誘って、大一番に備えていた。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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