野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

親子で体験する野球の楽しさ 「PLAYBALL! 埼玉」第1回イベントが開催

6月18日、埼玉県和光市樹林公園で、「PLAYBALL! 埼玉」の第1回合同イベント「親子キャッチボールイベント」が行われた。

20170618_playball-saitama

埼玉県下の4団体から講師が参加、野球の様々な動作を親子で体験するイベント

 6月18日、埼玉県和光市樹林公園で、「PLAYBALL! 埼玉」の第1回合同イベント「親子キャッチボールイベント」が行われた。

 これは、埼玉県下に本拠を持つ埼玉アストライア(女子プロ野球)、埼玉西武ライオンズ(NPB)、戸田中央総合病院メディックス(ソフトボール日本リーグ)、武蔵ヒートベアーズ(BCリーグ)の4団体から現役選手、OBが参加して、親子に野球の初歩、ボール遊びの楽しさを伝えるというもの。あいにくの曇天だったが、会場には109人の親子が集った。

 まず西武ライオンズが運営するライオンズアカデミーの石井丈裕、宮田和希両コーチの指導で「守る」動作の体験。柔らかなボールを使って、セルフキャッチ、パートナーキャッチを行う。10秒間、15秒間に何回キャッチできたかなど、ゲーム性を取り入れて興味をもたせるようにして指導した。

 この後、A班、B班に分かれて「投げる」「打つ」。「投げる」は、肘を上げ、腰を回して投げることを覚える「とんくる体操」「くるっとスロー」で、投球動作の基本を体験。「打つ」は、バットをもって振る姿勢を覚える「ぶんくる体操」、バットの芯とボールを合わせる「くるっとバッティング」で、ティーバッティングを行った。

 両方とも子供だけでなく、親も同じ動きを体験。今の20代、30代の親は、母親だけでなく父親であっても野球体験が乏しい人もいる。親にも同じ動きをしてもらうことで、親子ともども興味を持ってもらうことを目指している。

 このあと、4チームに分かれて、ティーに置いたボールを打つゲームを実施。大人も子供も交じってのゲーム。最近は打ったバットが他の人に当たる事故が増えているため、「打ったバットを置くことができたら1点」というルールも加えられている。攻守に分かれ40分、幼稚園児から祖父の世代まで、大人、子供が歓声を上げながらゲームを楽しんだ。

人気記事ランキング