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歴代、現役、生え抜き、球団史上…ホークス松田の200本塁打の位置づけは?

ソフトバンクの松田宣浩が6月27日の日本ハム戦で史上101人目の200本塁打を記録した。きわどいファウルの後の打ち直しでの本塁打。投手は高梨裕稔だった。

ソフトバンク・松田宣浩【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・松田宣浩【写真:荒川祐史】

“福岡ソフトバンク生え抜き”では史上初

 ソフトバンクの松田宣浩が6月27日の日本ハム戦で史上101人目の200本塁打を記録した。きわどいファウルの後の打ち直しでの本塁打。投手は高梨裕稔だった。

 現役選手では7位タイ。1位は阿部慎之助(巨人)の383本塁打だ。松田は4736打数で200本を達成。本塁打率(打数÷本塁打)は23.68で、200本塁打以上の打者では73位と長距離打者とは言えない。また、三塁手での出場が最も多い打者としては、16人目。1位は衣笠祥雄の504本塁打、2位は長嶋茂雄の444本塁打、3位は小久保裕紀の413本塁打となっている。

 ホークスに在籍した選手としては13人目。1位は野村克也の657本塁打、2位は門田博光の567本塁打、3位は秋山幸二の437本塁打。ホークスのフランチャイズプレイヤー(一度も移籍していない選手)としては、352本塁打の松中信彦に続いて2人目だ。また、ホークスが福岡ダイエーから福岡ソフトバンク・ホークスと球団名が変わってからは初めての200本塁打到達となった。

 松田は中京高校、亜細亜大を経て2005年大学・社会人ドラフトでソフトバンクに入団。3年目に規定打席に到達し、17本塁打を放った。180センチ、88キロは目立つ体格ではないが、勝負強い打撃とダイナミックな守備でチームを引っ張る存在となった。

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