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ソフトB、楽天との首位攻防第2戦に千賀、倉野コーチ「申し分ないボール」

ソフトバンク・千賀滉大【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・千賀滉大【写真:藤浦一都】

当初27日復帰予定から4日先送り「その分しっかり調整出来た」

 左背部の張りで戦線を離れているソフトバンクの千賀滉大投手が、7月1日の首位攻防第2ラウンド・楽天戦(Koboパーク)で先発することが29日、決まった。この日の日本ハム戦(ヤフオクD)の試合前にブルペンで投球練習を行い、これをチェックした倉野信次投手統括コーチは「問題なく、土曜日、予定通り行きます」と明言した。

 5月16日のオリックス戦(京セラD)で背部の張りを訴えて、わずか9球で降板した千賀。同28日の日本ハム戦(札幌D)で復帰したが、6月4日のDeNA戦(横浜)後に、再び左背部の張りを訴えて離脱していた。当初は27日からの日本ハム3連戦(ヤフオクD)での復帰が見込まれていたが、より万全を期すために、復帰を先送りにしていた。

 慎重を期したことで間隔を空けられ、倉野コーチは「その分しっかり調整出来た」。この日のブルペンでの投球も「申し分のないボールを投げていた」という。約1か月ぶりの先発となるため、不透明な部分はあるだろうが、頼れる右腕の復帰は首位奪還に向かうチームにとって大きなものとなりそうだ。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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