田中将大、4試合ぶり乱調で8敗目 米紙「かつての悪癖を見せた」

ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】
ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

序盤に2被弾、5回途中5失点

 ヤンキースの田中将大投手が9日(日本時間10日)の本拠地ブルワーズ戦で前半戦最後の先発登板に臨み、5回途中5失点で8敗目(7勝)を喫した。序盤に2被弾で4失点するなど精彩を欠いた右腕を、現地メディアも厳しい論調で報じた。

 ここ3試合連続でクオリティースタート(QS、6回以上を自責3以内)を続けていた田中だが、この日はピリッとしなかった。初回いきなり連続を浴びて1死一、三塁とされるとから4番ショーにライトへ3ランを被弾。2回にも先頭のボートに右中間へソロ弾を許した。5回も1死から連打を浴び、一、二塁となったところで降板。その後、シュリーブがタイムリーを打たれ、田中に5失点目がついた。

 この日は4回1/3で83球を投げ、6安打5奪三振5失点。防御率5.47となった。8敗はメジャー4年目で自己最多。ニュージャージ州最大のニュースサイト「nj.com」は試合速報の中で「日曜の大戦犯はタナカだ」と厳しくレポート。ニューヨークの地元紙「ニューズデイ」電子版も「タナカは最近の傾向を継続できなかった」と、4試合ぶりに5失点を喫した投球を伝えた。

 また地元紙「デイリーニューズ」電子版はこの日の田中について「かつての悪癖を見せた」、米紙「ニューヨーク・ポスト」電子版も「またも悪戦苦闘」とレポートしている。

(Full-Count編集部)

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