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MLBで続々トレード成立 地元紙記者が予想、ダルビッシュ移籍はないのか?

メジャーリーグでは、7月31日のトレード期限を前に選手の“移動”が活発になってきた。18日(日本時間19日)には、ヤンキースとホワイトソックスの間で4対3の大型トレードが成立。ヤンキースが昨季40本塁打のトッド・フレイジャー内野手、かつてヤンキースでも活躍した救援右腕デビッド・ロバートソン投手らを獲得し、有望株3人を含む4選手をホワイトソックスに放出した。

レンジャーズ・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
レンジャーズ・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

トレード期限まで2週間、レンジャーズは「ダルビッシュ売却ではなく、チームを強化する」!?

 メジャーリーグでは、7月31日のトレード期限を前に選手の“移動”が活発になってきた。18日(日本時間19日)には、ヤンキースとホワイトソックスの間で4対3の大型トレードが成立。ヤンキースが昨季40本塁打のトッド・フレイジャー内野手、かつてヤンキースでも活躍した救援右腕デビッド・ロバートソン投手らを獲得し、有望株3人を含む4選手をホワイトソックスに放出した。

 そして、米国で依然として注目度が高いのが、ダルビッシュ有投手の去就。レンジャーズがプレーオフ進出争いから脱落すれば、今季限りで6年契約が満了するエース右腕をトレードに出し、相手球団から若手有望株を獲得する可能性が高いと見られていた。ただ、ア・リーグ西地区はアストロズが驚異的な強さで独走しているものの、レンジャーズはワイルドカード圏内から3.5ゲーム差と可能性を残す。地元メディアは「ダルビッシュを売却せず、チームを強化する」と予想している。

 地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」は「グラント:レンジャーズがダルビッシュ売却ではなく、トレード期限前にチームを強化すると私が予想する理由」と題した特集記事を掲載。同紙でレンジャーズ番を務めるエバン・グラント記者の分析を伝えている。

 ダルビッシュは援護に恵まれず、最近10登板で1勝6敗と苦しんでいる。その間はチームも1勝9敗。エース右腕は7試合でクオリティスタート(QS、6回以上を投げて自責3以下)、そのうち3試合でハイ・クオリティスタート(HQS、7回以上を投げて自責2以下)と安定した投球を見せているが、勝利につながらない。

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