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DeNA、一夜で「単独2位」→「2位タイ」に逆戻り 3番手砂田が誤算6失点

26日に阪神を破って今季初の単独2位に浮上したDeNAだったが、27日の対戦では3-10で完敗。連勝は3で止まり、甲子園3タテはならず。一夜にして「単独2位」から「2位タイ」になってしまった。

DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】
DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

甲子園で阪神3タテはならず、砂田の6失点は先発時代も含めて自己ワースト

 26日に阪神を破って今季初の単独2位に浮上したDeNAだったが、27日の対戦では3-10で完敗。連勝は3で止まり、甲子園3タテはならず。一夜にして「単独2位」から「2位タイ」になってしまった。

 この日は欠場したロペスに代わって4番に宮崎が初めて入り、5番には代打の切り札の後藤が今季初スタメン。チームトップの19本塁打、71打点のロペスを欠いた、厳しい布陣となったが1回に相手の暴投で1点、2回にも倉本のタイムリーで1点を奪い、リードする展開だった。

 だが、4回に先発の石田が阪神・中谷に逆転3ランを浴びると、8回に登板した3番手の砂田が大誤算だった。これまでは主に勝ちパターンの一角として活躍していた左腕だったが、大山に2ランを浴びるなど、打者7人から犠打によるアウトを奪っただけで、5安打1四球で、先発時代を含めても自己ワーストの6失点で試合は決まった。

 一方のDeNA打線は3回以降に何度かチャンスを作ったが決定打は出ず、8点ビハインドの9回に桑原のソロで1点を返すのがやっとだった。

(Full-Count編集部)

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