大旋風WBCイスラエル代表の主砲が投手に!? “デビュー”戦で3者連続三振

アスレチックス時代に登板経験があるアイク・デービス【写真:Getty Images】
アスレチックス時代に登板経験があるアイク・デービス【写真:Getty Images】

2008年ドラフト1巡目、メジャー通算81本塁打のパワー打者

 今年3月に開催された第4回WBCで大旋風を巻き起こしたイスラエル代表。主砲として6試合に出場し、打率.471、出塁率と長打率を足したOPSは1.277と好成績を収めたアイク・デービスが、なんと投手に転向したことが明らかになった。MLB公式サイトの人気コーナー「Cut4」が伝えている。

 デービスと言えば、2008年ドラフトでメッツに1巡目指名(全体18位)され、一塁の若手有望株として期待された選手だった。2010年4月19日にメジャーデビュー。14年にパイレーツへトレード移籍し、アスレチックス、ヤンキースと渡り歩いた30歳スラッガーは、メジャー7年で打率.239ながら81本塁打、291打点を記録していた。昨夏にヤンキースを自由契約となった後、今年1月にドジャースと契約。3月のWBCには一塁手として出場していたが、30歳を機に驚きの転身を図っていたという。

 だが、実はデービスは大学野球の名門アリゾナ州立大時代には、投手と野手の“二刀流”で活躍していた。野手として頭角を現す一方で、投手としては3年次にクローザーに就任。投打にわたり、チームをカレッジワールドシリーズ出場に導いた。さらに、父ロン・デービスは球宴選出経験もある投手で、1989年にはヤクルトの助っ人として1年プレーした経験を持つ。

2015年にメジャーのマウンドは経験済み

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