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ホークス6連勝で西武を撃破、快投バンデンを指揮官絶賛「素晴らしかった」

22日、ソフトバンクは西武に7-0と快勝し、6連勝を飾った。中盤まではバンデンハークとウルフによる投手戦だったが、終わってみれば大差の勝利。工藤公康監督は12勝目を挙げたバンデンハークを称えた。

昇格後即スタメンで先制点の本多に「あれで本人もこれから楽になる」

 22日、ソフトバンクは西武に7-0と快勝し、6連勝を飾った。中盤まではバンデンハークとウルフによる投手戦だったが、終わってみれば大差の勝利。工藤公康監督は12勝目を挙げたバンデンハークを称えた。

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 先発バンデンハークの好投と終盤に見せた打線の爆発で西武に快勝したソフトバンク。「今日は2、3点の勝負になると思っていた」という工藤監督がご機嫌になるのは当然だろう。「素晴らしかった。初回以降はチャンスらしいチャンスも作らせなかったね」と、ヤフオクドーム無敗の右腕に賛辞を贈った。球数90球での交代理由については「前回(の登板)が中5日で、今回は中6日あったけど疲労もあったと思うし、最初から飛ばしていたからね。でも、7回までよく投げてくれた」と話した。

 指揮官が次に取り上げたのは、内野ゴロで先制点をマークした本多雄一のお膳立てをした上林誠知だ。

「本多くんは今日登録されてすぐ(のスタメン)で緊張感もあっただろうけど、あれ(打点)で本人もこれから楽になるんじゃないかな」と、久々の1軍復帰となったベテランを気遣えば、「上林くんも2安打。ツーシームはああいう形が一番ヒットになるのかなと感じた。先制の口火を切ったし、積極性を見せてくれたね」と若鷹の活躍にも目を細めた。

 さらに4打点の大活躍の今宮健太については「特に打つ方は成長がみられる」と高評価。「確かなものを感じているだろうし、自信を持って打席に入れば(相手の)配球も見えてくるようになる」と好調維持に期待を寄せた。

 3位・西武との初戦に勝利したことで、両軍のゲーム差は9に広がった。2戦目の先発・石川柊太、3戦目に先発予定の中田賢一に余裕を与える大きな1勝となった。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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