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西武が2位奪取、菊池雄星が9回11K2失点で今季5度目完投で最多タイ13勝目

西武は31日、敵地での楽天戦に勝利し、ついに2位に浮上した。2位楽天に0.5ゲーム差と詰め寄って迎えた直接対決第3戦で、エース菊池が9回5安打11K2失点(自責2)で今季5度目の完投勝利。リーグ最多タイとなる13勝目を飾った。

森が2安打3打点、秋山が3安打1犠飛と大活躍

 西武は31日、敵地での楽天戦に勝利し、ついに2位に浮上した。2位楽天に0.5ゲーム差と詰め寄って迎えた直接対決第3戦で、エース菊池が9回5安打11K2失点(自責2)で今季5度目の完投勝利。リーグ最多タイとなる13勝目を飾った。

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 ここまで2試合連続で不正投球を取られていた菊池は、初回、1番オコエに先頭打者弾を浴びたが、その後は4回2死からペゲーロに二塁内野安打を許すまで、打者11人を連続凡退とした。5回にも2四球と送りバントで1死二、三塁としたところ、代打アマダーの三ゴロの間に1点を失ったが、二段モーションと判定されないように工夫したフォームで、リードを守った。

 打線もエースの力投に呼応。1点を追う2回に、楽天の先発、安樂に襲い掛かる。まずは1死一、三塁から炭谷の右犠飛で同点に追いつくと、金子の左前打、源田の死球で2死満塁。ここで森が右翼へ走者一掃の二塁打を放ち、一気に4点を加えた。5回には敵失で1点、7回には秋山の犠飛で1点を加えてリードを広げ、菊池を盛り上げた。

 楽天は先発の安樂が球数のかさむ苦しい投球ながら、6回を5失点と力投したが打線がつながらずに敗戦。ついに2位から3位に転落した。

(Full-Count編集部)

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