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ダルビッシュも止められずド軍8連敗 最速1000Kも突如崩れ5失点KOで12敗目

ドジャースのダルビッシュ有投手は8日(日本時間9日)、本拠地でのロッキーズ戦に先発。4回1/3を投げて5安打5失点6奪三振2四球の乱調で12敗目(8勝)を喫した。

ドジャース・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
ドジャース・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

128試合での1000奪三振は史上最速も…5回に3連続適時二塁打を浴びて降板

 ドジャースのダルビッシュ有投手は8日(日本時間9日)、本拠地でのロッキーズ戦に先発。4回1/3を投げて5安打5失点6奪三振2四球の乱調で12敗目(8勝)を喫した。メジャー史上最速での通算1000奪三振を達成したものの、5回に突如崩れて一挙4失点を喫してKO。ドジャースはそのまま追いつくことができず、4-5で敗れて今季ワーストの連敗は「8」まで伸びた。

 ダルビッシュは初回、2死からゴンザレスに先制弾を被弾。それでも、主砲アレナドを直球で空振り三振に仕留め、メジャー通算995個目の三振を奪った。すると、7連敗中のドジャースがその裏にすぐに反撃。ターナーの逆転2ランで試合をひっくり返し、さらに2点を加えて4得点とダルビッシュを援護した。

 ダルビッシュは2回、パーラ、デズモンドから連続三振。アマリスタも遊ゴロで3者凡退に抑える。3回もルクロイ、マルケスを見逃し三振、ブラックモンは右直で3者凡退。そして、4回は先頭ルメイヒューに四球を与えるも、無死一塁の場面ではゴンザレスから空振り三振。メジャー通算1000奪三振を達成した。128試合での1000奪三振到達は、ケリー・ウッドの134試合を上回り、メジャー史上最速となった。

 しかし、3点リードの5回に暗転。先頭デズモンドは右飛も、アマリスタには二塁打を浴びる。ルクロイは四球で1死一、二塁に。暴投で二、三塁とすると、タピアには2点二塁打を浴びて1点差とされた。

 さらに、ブラックモンには一塁線を痛烈に破られる二塁打を浴びて同点。ルメイヒューにはしぶとく三塁線を破られ、3連続タイムリーツーベースで逆転を許した。この回、一挙4失点。4-5と逆転を許し、ここで無念の降板となった。この日は90球を投げてストライクは52球。防御率4.25。4試合連続白星なしとなった。

 ドジャースはその後、チャンスを作るも同点に追いつくことはできず敗戦。4回途中4失点で降板した前日のエース左腕カーショーに続き、ダルビッシュも悪い流れを止めることができず、ドジャースは8連敗となった。5連敗のあと、1勝して、その次の試合から8連敗と、最近14試合で1勝13敗の大乱調となっている。

(Full-Count編集部)

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