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ロッテ敗戦も、田村「読みが全部当たり」適時打 「外れたのは1球もない」

ロッテの田村が、9日のソフトアバンク戦、千賀から唯一の得点をたたき出した。

ロッテ・田村龍弘【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】
ロッテ・田村龍弘【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】

打撃フォーム、バットも変えて打撃好調

 ロッテの田村が、9日のソフトアバンク戦、千賀から唯一の得点をたたき出した。試合は1-2で敗れたが、5回2死三塁で千賀のスライダーを完璧に読み切り、左前へ適時打を放った。「変化球を前で打つイメージでいた」と、ドンピシャリ。3回の中前打も147キロの速球を狙い撃ちで、二盗も決めた。

「読みが全部当たった。外れたのは1球もない。ミーティングでも山下打撃コーチと、今日はヤマ張りでいきますと言っていた」と自画自賛。さすがリードに頭を悩ます捕手だけのことはある。

 テークバックもコンパクトにして、大振りしない打撃フォームに変更。バットもロッカー整理で出てきた2年前の“タイ・カッブ型”に変えた。英二コーチから「これいい。これでいけ」と言われ、8日のソフトバンク戦で使い始めたら2安打1打点。指1本分、短く握っているバットが2試合連続の打点を生んだ。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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