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ロッテ井口、劇的同点弾で現役生活に幕 「本当に最高の野球人生だった」

ロッテの井口資仁内野手が24日、ZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦で引退試合に臨んだ。9回に自ら劇的な同点2ランを放ち、チームは延長12回サヨナラ勝ち。井口は引退セレモニーで「本当に最高の野球人生だった」と振り返った。

胴上げされて7回宙を舞う、小久保氏や斉藤氏が花束贈呈

 ロッテの井口資仁内野手が24日、ZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦で引退試合に臨んだ。9回に自ら劇的な同点2ランを放ち、チームは延長12回サヨナラ勝ち。井口は引退セレモニーで「本当に最高の野球人生だった」と振り返った。

 引退セレモニーでは、井口がプレーしたホワイトソックスの関係者や、ダイエー時代、元ロッテのチームメート、恩師の王貞治氏からのビデオメッセージが流された。その後、マイクの前に立った井口は時折、言葉をつまらせながら「本当に最高の野球人生だったと思います。小さい頃から夢だったプロ野球選手は今日で終わりますが、また明日から、次の夢、目標に向かって精一杯、頑張ります」とあいさつ。今季、最下位に沈んでいることから、チームメートに奮起を促す場面もあった。

 その後、青学大の先輩でダイエー時代のチームメートでもある小久保裕紀氏や斉藤和巳氏、3人の子供たちから花束を贈られ、場内を一周。最後はチームメートに胴上げされ、7回宙を舞った。

 井口はNPB通算1915試合出場、6512打数1760安打、251本塁打、1017打点、日米通算では2408試合出場、2254安打、295本塁打、1222打点で現役生活を終えた。

(Full-Count編集部)

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