打率4割超えで離脱、ハム近藤が待望の1軍復帰「手術して良かった」

6月に腰椎椎間板ヘルニア摘出手術

 日本ハムの近藤健介捕手が28日、3か月半ぶりに1軍復帰した。本拠地での楽天戦前に合流した近藤は「最後に上がりたいと思っていたので間に合って良かった」と真っ黒に日焼けした顔をほころばせた。

 今季は開幕から50試合に出場して打率.407で首位打者への道を突っ走っていたが、6月28日に腰椎椎間板ヘルニア摘出手術を受けた。

 試合復帰まで3か月という当初の見込みを上回り、9月13日のイースタン・リーグ巨人戦で復帰を果たした。「多少不安はあるけれど、痛みはないので。プレーに関しては制限なくできている」と表情は明るい。

 打率4割で離脱したことに関して「そんなこと考えられないくらい痛みがあって、早く手術してくれという感じだったので。終わってみれば、もったいないとか思うけれど、手術して良かった」と痛みなくプレーできる喜びを感じている。

 今季も残り8試合。すでに視線は来季に向けられている。「バッティングの感覚は2軍でも全然です。ボールが見えていないので。来年につながるように、技術も気持ちも確立したい。若い選手が多いので先頭に立てれば」と力を込めた。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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