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西武菊池が最多タイ16勝目、217奪三振&防御率1.97で暫定“3冠王”

西武の菊池雄星投手が3日、本拠地での楽天戦に先発し、8回を6安打9奪三振5四球3失点で16勝目を飾った。ソフトバンク東浜に並ぶリーグ最多勝で、奪三振数では楽天の則本を抜く217Kでリーグ最多。防御率1.97もリーグトップで、暫定ながら投手“3冠王”となった。

8回を6安打9奪三振3失点の力投で楽天下す

 西武の菊池雄星投手が3日、本拠地での楽天戦に先発し、8回を6安打9奪三振5四球3失点で16勝目を飾った。ソフトバンク東浜に並ぶリーグ最多勝で、奪三振数では楽天の則本を抜く217Kでリーグ最多。防御率1.97もリーグトップで、暫定ながら投手“3冠王”となった。

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 味方打線が炭谷のソロ弾で先制した直後の3回、2死三塁から藤田の内野安打、ペゲーロの中堅タイムリーなどで2点を失い、逆転を許してしまった。だが、3回裏に山川が右翼に2ランを運び、再逆転に成功すると、スコアボードに「0」を重ねた。

 西武は6回にも森の2点二塁打、栗山の左犠飛で2点を追加。菊池は7回に味方失策から1点失点。8回には2四球などで無死満塁の大ピンチを迎えるが、代打中川を見逃し三振、代打足立を空振り三振、最後は嶋はセンターフライに打ち取って無失点で切り抜けた。

 楽天は美馬が5回まで3失点と粘ったが、マウンドに戻った6回に森のタイムリー二塁打などで2点を追加され、6回を9安打5失点で7敗目を喫した。

 2位の座を巡り、熾烈な争いを繰り広げる2チームだが、今季直接対決最終戦は西武が勝利で締めた。

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