DeNAが高崎健太郎の現役引退を発表「このボールでは勝負できないと感じた」

2012年の開幕投手、新球団DeNAとして1球目を投じる

 DeNAは5日、高崎健太郎投手が現役引退することを発表した。

 2006年大学生・社会人ドラフト希望枠として日産自動車から横浜(現DeNA)入りした右腕は、2007年のシーズン途中に1軍昇格した。09年に救援に転向したが、後に先発へ再転向。2012年には開幕投手に抜擢され、7勝10敗の成績だった。2013年以降は2軍と行き来することが増え、2016年は1軍登板なし。今季は2年ぶりに開幕1軍入りを果たしたが、結果が残せず。4月に2軍落ちしたままシーズン終了を迎えた。

 高崎は球団を通じて「一番の思い出は、球団が横浜DeNAベイスターズになり、新球団としての第1球目を投げられたことです。少し前までは、もやもやする気持ちがありましたが、今はすっきりしています。現役引退を決めた理由は、自分のボールをここ何年間は信用できなくなってしまい、このボールでは勝負できないと感じたのが率直な答えです。11年間、たくさんのファンの皆さんにピッチングを見てもらい、ありがたかったです。たくさんの応援ありがとうございました。第2の人生も頑張っていきます」とコメントを発表した。

(Full-Count編集部)

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