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ヤンキース指揮官が7回無失点バーランダーに脱帽「またもや快投された」

メジャー屈指の右腕に行く手を阻まれたジラルディ監督は「またもや快投されてしまった」と脱帽した。

力投したアストロズのバーランダー【写真:Getty Images】
力投したアストロズのバーランダー【写真:Getty Images】

第7戦の先発サバシアには「大仕事をしてもらう」

 ヤンキースは20日(日本時間21日)、8年ぶりワールドシリーズ進出に王手を掛けて臨んだリーグ優勝決定離シーズ第6戦に1-7と大敗し、対戦成績を3勝3敗のタイに戻された。この日はアストロズ先発バーランダーが7回を5安打8奪三振1四球無失点と快投。完投された第2戦に続き、メジャー屈指の右腕に行く手を阻まれたジラルディ監督は「またもや快投されてしまった」と脱帽した。

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 敵ながら称えるしかなかった。ヤンキースのリーグ優勝阻止するべく先発マウンドに上がったバーランダーは、序盤走者を出しながらも二塁は踏ませず。4回、5回と3者凡退に仕留めるなど、ヤンキース打線を圧倒した。三塁側ベンチからサイ・ヤング右腕に苦戦する自軍打線を見つめたジラルディ監督は「彼は不利なカウントにすることなく、ストライクを投げ続けていた。打者13、14人目くらいにスコアボードを見たら、10ボールに対し、40数球のストライクを投げていたよ」と感心しきりだった。

 敵地で迎える第7戦。完全アウェーの中で行われる決戦で、先発マウンドに上がるのはベテラン左腕サバシアだ。指揮官は「明日は大仕事をしてもらう必要がある。何度も大舞台を踏んできたし、大舞台に立つことが大好きなタイプ。大仕事をしてもらう」と全幅の信頼を寄せて送り出す。

 2009年以来となるリーグ優勝を遂げるのか。あるいは目前で力尽きるのか。「我々の目的を達成するチャンスは明日もある。今日のことは忘れて、明日に向けて準備するだけ」。逆王手を掛けられた状況を悲観せず、前を向いて決戦に臨む。

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