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アジアV狙う侍ジャパンU15代表、元ハム武田コーチ「先を見据えた目標設定を」

侍ジャパンU-15代表の伊藤将啓監督、武田勝コーチ、山田将義主将が27日、都内で会見に臨み、来月開催される「第9回 BFA U-15 アジア野球選手権大会」(11月1日~5日、静岡県伊豆市・志太スタジアム)に向けて意気込みを語った。

侍ジャパンU-15代表の山田将義、伊藤将啓監督、武田勝コーチ(左から)【写真:篠崎有理枝】
侍ジャパンU-15代表の山田将義、伊藤将啓監督、武田勝コーチ(左から)【写真:篠崎有理枝】

山田主将「全員野球でアジアの頂点を狙いたい」

 侍ジャパンU-15代表の伊藤将啓監督、武田勝コーチ、山田将義主将が27日、都内で会見に臨み、来月開催される「第9回 BFA U-15 アジア野球選手権大会」(11月1日~5日、静岡県伊豆市・志太スタジアム)に向けて意気込みを語った。

侍ジャパンU-15代表、11日から第4回ワールドカップ出場 パナマで初の世界一を目指す(侍ジャパン応援特設サイトへ)

 日本をはじめ、チャイニーズタイペイ、韓国、パキスタン、香港、フィリピンの6か国が参加する大会は6チーム総当りで行われる。2008年の第5会大会以来、4大会ぶりの優勝を目指す侍ジャパンU-15代表は元日本ハムの武田勝氏がコーチに就任した。

 伊藤監督が「2年前も監督をやらせていただいたが、軟式18万人の代表として夢と希望を与えられるような大会にしたい」と意気込むと、武田コーチも「大会期間中は選手たちとしっかりコミュニケーションを取って、将来ある子供たちという意味でも、しっかりそこを見据えた上でのコーチング、サポートを考えながらやっていきたい」と意欲を見せた。

 また武田コーチは「僕自身、国際大会の経験がなく緊張している。今しか経験できないことを今後の野球人生に生かしてほしい。今後の野球人生の財産になる。勝つことも大事だが、先を見据えた目標設定を見出してほしい」と訴えた。

 主将を務める山田は「全国の軟式野球、数多い選手の中から18人に選んでいただいたありがたく思う。自覚を持ってしっかりプレーしたい」と抱負を語り、「全員が一つのパーツとなって、全員野球でアジアの頂点を狙いたい」とV奪還を宣言した。

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