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WS第7戦スタメン発表、ドジャース29年ぶり世界一目指しダルビッシュ先発

ドジャースは1日(日本時間2日)、本拠地にアストロズを迎えてワールドシリーズ(WS)第7戦を戦う。今年で113回目を迎える世界一決定戦は、ナ・リーグ覇者ドジャースとア・リーグ覇者アストロズの実力が拮抗。対戦成績3勝3敗で第7戦を迎えた。

ドジャース・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
ドジャース・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

球団初WS優勝狙うアストロズはマッカラーズが先発

 ドジャースは1日(日本時間2日)、本拠地にアストロズを迎えてワールドシリーズ(WS)第7戦を戦う。今年で113回目を迎える世界一決定戦は、ナ・リーグ覇者ドジャースとア・リーグ覇者アストロズの実力が拮抗。対戦成績3勝3敗で第7戦を迎えた。

 1988年以来29年ぶりのWS制覇を目指すドジャースは、ダルビッシュ有投手が先発マウンドに上がる。7月31日にレンジャーズからトレード移籍してきた右腕は、ここまでポストシーズンでは3試合に先発し、2勝1敗、防御率4.15。WSでは第3戦に先発し、2回途中で4失点を喫して降板していた。前回はスライダーに制球に苦しんだが、ブルペンでの投球練習などで修正に着手。満を持して、最終決戦の先発マウンドに上がる。

 ドジャースのロバーツ監督は、前日第6戦に先発した左腕ヒルを除く「全員が投げられる状態にある」と宣言。総力戦で白星をつかみ取りにいく。

 アストロズの先発は、同じくWS第3戦のマウンドに上がった右腕ランス・マッカラーズJr.。マッカラーズは6回途中を4四球と制球に苦しみながら3失点に抑え、チームに勝機を呼んだ。95マイル(約153キロ)に達する速球に加え、大きく変化するカーブが武器。チェンジアップも投げながら、緩急と高低差で打者のバランスを崩す。

 前日に逆転負けを喫し、ドジャースに“逆王手”を許したアストロズのヒンチ監督は「昨日の最後のアウトが記録された時点で、選手たちは第7戦に気持ちを切り替えていた」と、チームが敗戦を引きずることなく、決戦に向けて心身充実した状態にあることを強調した。

 ドジャースが1988年以来7度目の世界一を手に入れるのか。あるいは、アストロズが悲願の球団初WS制覇を果たすのか。決戦の火蓋は17時20分(日本時間9時20分)に切って落とされる。

 両チームのスタメンは次の通り。

【アストロズ】
1(中)スプリンガー
2(三)ブレグマン
3(二)アルトゥーベ
4(遊)コレア
5(一)グリエル
6(捕)マキャン
7(左)ゴンザレス
8(右)レディック
9(投)マッカラーズJr.

【ドジャース】
1(中)テイラー
2(遊)シーガー
3(三)ターナー
4(一)ベリンジャー
5(右)プイグ
6(左)ピーダーソン
7(二)フォーサイス
8(捕)バーンズ
9(投)ダルビッシュ

(Full-Count編集部)

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