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PS大活躍の前田健太、英語でメッセージ 米ファンも感謝「並外れた活躍だった」

ドジャースの前田健太投手が2日(日本時間3日)、自身のインスタグラムで英語のメッセージを投稿し、ファンへの感謝や来季以降への決意を綴った。惜しくも世界一はならなかったものの、プレーオフでは不慣れな救援で快投を続け、ワールドシリーズ進出の立役者の一人となった右腕に対して、地元ファンからも温かいメッセージが届いている。

ドジャース・前田健太【写真:Getty Images】
ドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

不慣れな中継ぎで圧巻の投球、WS進出の立役者に地元ファンも感謝「アメージングだった」

 ドジャースの前田健太投手が2日(日本時間3日)、自身のインスタグラムで英語のメッセージを投稿し、ファンへの感謝や来季以降への決意を綴った。惜しくも世界一はならなかったものの、プレーオフでは不慣れな救援で快投を続け、ワールドシリーズ進出の立役者の一人となった右腕に対して、地元ファンからも温かいメッセージが届いている。

 レギュラーシーズンでは一時、中継ぎに回った時期もあったものの、主に本来の役割である先発ローテーション投手として、地区優勝に貢献した前田。プレーオフでは、ローテから外れてブルペンに回ったが、「勝利の方程式」の一角として圧巻の活躍を見せた。

 計9試合に登板し、2勝0敗2ホールド、防御率0.84。唯一の失点は、ワールドシリーズ第5戦でエース左腕カーショーの後を継いで3点リードの5回2死一、二塁で登板し、ア・リーグMVP候補のアルトゥーベに浴びた同点3ラン。ただ、2日後の第6戦では1点リードの7回2死一、三塁で同じアルトゥーベを打席に迎え、三ゴロとリベンジを果たして勝利に貢献した。

 最終決戦となった第7戦は出番がなく、チームは敗れて世界一はならず。ただ、前田はこのプレーオフで絶大な信頼を寄せられる存在となった。

 そして、ワールドシリーズ終了から一夜明けた2日に自身のインスタグラムで、日本語だけでなく英語でもメッセージを投稿。以下のように綴った。

「ワールドシリーズのチャンピオンにはなれませんでしたが、この舞台で初めてプレーして多くのことを学びました。僕たちは究極の目標を達成するため、懸命に取り組むつもりです。ファンの皆様、一年を通じて愛やサポートをありがとうございます!」

 これに対して、日本人だけでなく、地元ファンからの温かいコメントも届いた。

「素晴らしい働きだったよケンタ! ポストシーズンの君はアメージングだった! 先発投手からリリーフ投手に転向し、決死の舞台で登板するのは本当に大変だと思う。君は並外れた働きをしたんだ。本当に嬉しいよ」

「あなたたちは私の人生において、いつもナンバーワンのチームよ!」

「素晴らしいワールドシリーズをありがとう。私たちファンは楽しむことができたよ。マエダクン、アリガト」

「アメージングな野球シーズンをありがとう!」

「ありがとうケンタ」

 29年ぶりの世界一はならなかったものの、チームの戦いぶり、そして前田の投球がドジャースの球団史に刻まれるものだったことは間違いない。来季は本来の先発投手としての働きに期待がかかる右腕。このプレーオフで、LAファンの心をさらにガッチリとつかんだ。

(Full-Count編集部)

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