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マリナーズはイチローを獲るべき? 地元紙アンケート、ファンの意見は割れる

マーリンズが3日(日本時間4日)に来季の契約オプションを行使しないと発表したことで、フリーエージェント(FA)となったイチロー外野手。古巣マリナーズに戻る可能性があるかについても注目が集まっているが、シアトル紙が地元ファンにアンケートを実施しており、意見は割れている。

マリナーズに戻れば、2012年のシーズン途中にヤンキースに移籍して以来の球団復帰となるイチロー【写真:Getty Images】
マリナーズに戻れば、2012年のシーズン途中にヤンキースに移籍して以来の球団復帰となるイチロー【写真:Getty Images】

マーリンズからFAとなったイチロー、古巣のファンの反応は…

 マーリンズが3日(日本時間4日)に来季の契約オプションを行使しないと発表したことで、フリーエージェント(FA)となったイチロー外野手。マーリンズとの再契約も含め、来季プレーする球団をこれから模索することになる。古巣マリナーズに戻る可能性があるかについても注目が集まっているが、シアトル紙が地元ファンにアンケートを実施しており、意見は割れている。

 イチローは2001年にマリナーズに入団し、いきなりMVP、新人王、首位打者、盗塁王など数々のタイトルを獲得。メジャー史上最多タイとなるシーズン116勝の快進撃に大きく貢献した。さらに、ここから10年連続200安打&ゴールドグラブ受賞&オールスター出場を達成。2004年にはメジャー記録のシーズン262安打を放つなど、数々の伝説を残した。

 2012年のシーズン途中にトレード移籍が決まり、シアトルの本拠地セーフコ・フィールドでヤンキースデビューを迎えたときには、第1打席でファンが総立ちに。打席に入ったイチローがヘルメットを脱ぎ、ファンに深々と頭を下げたシーンは、名場面となった。その後もシアトルの試合では常に温かく迎えられ、今年4月にマーリンズの一員として凱旋しホームランを放った際には、セーフコ・フィールドが大歓声に包まれる“異例”の光景が広がった。

 ただ、地元紙「シアトル・タイムズ」が実施したアンケートでは、票は割れている。同紙は、ツイッターと公式サイト上で「マリナーズは、マーリンズからリリースされたばかりの44歳のイチローとサインするべきか?」とファンに質問。ツイッターでは「YES」が51%で「NO」が49%、そして公式サイトでは「YES」が55%、「NO」が45%という結果になっている。

 果たして、再びマリナーズの背番号51のユニホームを着ることはあるのか。それとも、新たな道を選ぶのか。44歳の今後から目が離せないことは確かだ。

(Full-Count編集部)

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